過去の活動

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2007年より毎年12月に年次研究会を開催しております

過去の研究会

2014.12.21 2014年度 年次研究会
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2013.12.08 2013年度 年次研究会
・松本俊彦「自傷行為と解離」
・野間俊一「解離の成因についての一試論」
・症例検討:松井浩子
・座談会「解離臨床のひと工夫」
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2012.12.09 2012年度 年次研究会
・森山公夫「解離論の新構築」
・岡野憲一郎「我が国のDID50症例を振り返って」
・症例検討:落合尚美
・座談会「解離臨床の技法について」
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2011.12.18 2011年度 年次研究会
・松本雅彦「ピエール・ジャネと解離」
・伊集院将「地方における社会資源と連携した解離性同一性障害例のマネジメントの試み」
・討論:「構造的解離、及び他の理論を援用した解離と心的外傷の治療」
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2010.12.12 2010年度 年次研究会
・大饗広之「漂流をはじめた青年期疾患」ー解離・トラウマ・アスペルガーの周辺ー
・小林桜児「薬物乱用と解離~DIDとDDNOSの症例を通して」
・討論「精神科外来における解離性障害治療」
柴山雅俊、岡野憲一郎、野間俊一
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2009.12.13 ・岡野憲一郎(国際医療福祉大学)ケース発表「あるDIDの症例」
・柴山雅俊(東京女子大学)講演「解離と夢の構造」
・パネルディスカッション「解離治療 Now & the Future」
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2008.12.7 岡野憲一郎(国際医療福祉大学) 講演 「DIDと母子関係」

ケース検討会:野呂浩史、他(南平岸内科クリニック)
「挫折体験を契機にPTSD及び解離性障害が顕在化した一症例」
・「MMPIから見た解離症例の検討」(荒川和歌子)
・「挫折体験を契機にPTSD及び解離性障害が顕在化した一症例」(本間美紀)


2008.9.28 奥田ちえ(東京解離治療研究室) 講演「構造的解離理論の要点、及び、解離性障害の治療初期段階におけるアセスメントと安定化の重要性」

館野由美子(虎ノ門病院分院) 解離ケース検討会


2008.6.29 奥田ちえ(東京解理治療研究室) 講演「構造的解離理論の紹介」

野間俊一(京都大学精神医学教室) 解離ケース検討会


2008.3.16 柴山雅俊(東京大学精神神経科) 講演「解離の症候学と精神病理」

松本俊彦(国立精神・神経センター精神保健研究所自殺予防総合対策センター)
事例検討「刑事精神鑑定で遭遇したある解離性同一性障害の成人男性」


2007.12.25 岡野憲一郎 (国際医療福祉大学) 講演「日本における解離性障害」他